温めるだけでいいけれども「どんな方法が良いのか?」
2020/03/31
お越しいただきましてありがとうございます
森田浩庸です
昨日は
私が行っているアプローチの
「波動温熱整体」について
HPを更新していました



森田浩庸です
昨日は
私が行っているアプローチの
「波動温熱整体」について
HPを更新していました
HPはこちら
そしてこちらも新しく作ってみました

私が使っている温熱器具は「ひまわり家族」
というものですが
「遠赤外線」によって人の水分子を確変的に温めるもの
ホットパックや湯たんぽ・ホッカイロは
熱伝導という
熱源に接する形で人=組織を温める方法
ですが
ひまわり家族は放射加熱
空気やガスなどを介さずに電磁波により分子を振動させ摩擦熱を発生させる方法です
ハロゲンヒーターなどはこの方式をとる
「電磁波」によって
分子運動を活発にして熱を生じさせる

電磁波と聞いてあまり良くないイメージを持たれている方もいらっしゃるのですが…
整骨院や病院でも様々な種類の電磁波を使って
組織を温めて治療しているし
レントゲンや携帯電話
目に見える可視光線=太陽の光も電磁波の一部な訳で
日常生活の中で「電磁波」の恩恵も受けているのです
ただ健康器具や治療用器具として
遠赤外線を発生するためには
高い温度が必要なので火傷などのリスクが伴う
できるだけ皮膚の近くで器具を当てないと
遠赤外線の効果は減衰するので
火傷のリスクを考えると
あまり家庭用として発売することが難しいのも事実だと
この「ひまわり家族」の開発者の先生はおっしゃっていました
多分探せば
いろいろな温熱の器具があると思うのですが
実際に私自身がこれを体験した時に
「おっ これだ!」
と思うほどからだがぽかぽかして
あっという間にまどろみの中に陥ったので
それぐらいリラックスしたということになります
本当に太陽の暖かさや
温泉に入った後のような温かさがここにはある
ということになります

昨夜も子どもたちが
花粉症状の緩和のために就寝前に器具を
目や胸に当てていましたが…
あっという間に
「おやすみ」
という感じで寝てしまっていました 笑
ある意味父親としては子守唄以上の効果的な器具だと感じる訳です
からだを温めること
このコロナウィルスが叫ばれている中においては
免疫力を高める一つの方法として
日頃から意識しておきたいところですし
お客様や患者さんなどには
どんな方法でも温めることをオススメしておいて欲しいと感じます
温熱療法
古来からあるアプローチですが
もう一度学ぶとその効果に惚れなおすかもしれませんね
↑というか私がその一人でもあるからです
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私はそう信じて
日々「みち」歩み続けています
最後までお読み頂きありがとうございます
感謝&happy